すやすや眠るみたくすらすら書けたら

だらだらなのが悲しい現実。(更新目標;毎月曜)

★★

VRの戸を握る 良き入門、そして;『Horizon Call of the Mountain』感想

PS5+PSVR2ゲーム『Horizon Call of the Mountain』の感想文です。(3万8千字くらい)

冒険する/ほおばる確かな歯ごたえ;『星のカービィ ディスカバリー』感想

『星のカービィ ディスカバリー』の感想記事です。 5万4千字くらい。

たしかに地に足をつける充実の細部;『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』第2話感想

高橋敦史監督『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』の第2話「まなつおにまつり」の感想です。 第2話のおはなしというよりも、すっごく個人的な癖(ヘキ)についてのお話が主です。適当につまみ食いしてる半端者のおれにとっての真実の歴史なので、正しい知見を…

「おかしい」の先、「おかしくてかなしい」の更に先;『なめらかな世界と、その敵』のみの感想

無料公開中の短編『なめらかな世界と、その敵』の感想。2万字くらい。

訳文;「その口ぶりは診断ではないが、症状ではある」ミエヴィル氏のblogより

ミエヴィル氏の『London's Overthrow』を勝手に訳して紹介。4万字くらい(うち訳文本文3万字くらい)

訳文;「こちらは悪しきピクチャレスクの日常です、あるいは死霊」ミエヴィル氏のblogより

ミエヴィル氏『Skewing the Picture』を勝手に訳して紹介。2万字(うち訳文17000字)

瞬くようなネタの数々;『バビロンまでは何光年?』感想

『バビロンまでは何光年?』を読んだので感想です。7500 1万2千字くらい。脱線多め。 ※以下、道満晴明著『バビロンまでは何光年?』のネタバレした文章が続きます。ご注意ください※

聖書でなくて;京大SF幻想研『伊藤計劃トリビュート』感想

京大SF研版『伊藤計劃トリビュート』の感想です。本文2万字+寄稿者の以前以後の他作について7万字くらい。

糞尿血肉ある生物として;『マンモス展-その生命は蘇るのかー』感想

お台場・日本科学未来館『マンモス展 -その生命は蘇るのかー』の感想です。12,000字くらい、写真9枚。

現実の料理を料理する;『Artiste』5巻まで感想

さもえど太郎氏『Artiste』5巻までの感想{取材と脚色の巧さ}と、セールだし5巻まで読めば連載に追いつけるよ(※)旬ですよ、という話。1万字くらい。(※書いた当時。現在はもっと巻が増え、あなたがこれを読むときセール中かは存じません……)

替え玉異性装トリックは1809年の単なる現実;『バイエルン犯科帳』感想

実録本『バイエルン犯科帳』の感想です。7800字くらい。

夢の国の見る夢;『ペンタゴンの頭脳』感想

『ペンタゴンの頭脳 世界を動かす軍事科学機関DARPA』感想です。1万6千字くらい。

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