すやすや眠るみたくすらすら書けたら

だらだらなのが悲しい現実。(更新目標;毎月曜)

噴き出すほど面白い豊かな顔;『となりの信國さんは俺のことが好きな気がする』2巻まで感想

『となりの信國さんは俺のことが好きな気がする』既刊2巻まで読んだので感想です。1万字くらい。

『君の名は。』への評がいかに快挙か;訳文と感想(ネットで読めるグレッグ・イーガン氏の映画・創作観)

グレッグ・イーガン『『Avatar Review』『No Intelligence Required Her, Ex Machina and Interstellar』を勝手に訳して紹介。(計7700字) あと小説の感想とか10万字くらい。

訳文;「"好奇心駆動型の冒険"とでも言うべき特殊なタイプの冒険に報酬を与えるゲームをつくりたい、それが『Outer Wilds』の主目的です」A・ビーチャム氏の論文より

アレックス・ビーチャム氏による『Outer Wilds』卒業制作時の論文の勝手な邦訳です。訳文2万1千字くらい。

訳文と他作感想;グレッグ少年の『Born Again, Briefly』から作家イーガンの実作へ

グレッグ・イーガン氏の回想記『Born Again,Briefly』を勝手に訳出紹介+初期作との比較。12700字くらい(うち訳文5300字くらい)

訳文;「パンツははくものであって見せびらかすものではありません。ただし…」チャールズ・ストロス氏のblogより

チャールズ・ストロス氏blogの18年2月6日記事『Why I barely read SF these days』を、英検3級が勝手に全訳。12500字(うち訳文7500)くらい。

『少女終末旅行トリビュート』感想

京大SF研+α『少女終末旅行トリビュート』の感想。1万2千字くらい。

聖書でなくて;京大SF幻想研『伊藤計劃トリビュート』感想

京大SF研版『伊藤計劃トリビュート』の感想です。本文2万字+寄稿者の以前以後の他作について7万字くらい。

『江戸の凸凹―高低差を歩く』展感想

『江戸の凸凹』展の感想です。4千字くらい。

『印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション』感想

『印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション』展の感想です。4100字くらい。

『冬の兵士―イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実』感想

『冬の兵士―イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実』を再読しました。 以下、感想。5/24現在11,000字くらい。(これ以上は増えないと思う)

向き合う顔を漫画で描くこと;『妹の姉』感想

ジャンププラスで5/16まで無料公開されているので『妹の姉』を読みました。 ※2019年8月8日現在リンク先で再公開中です。公開は8/15まで? 『チェンソーマン3巻発売記念の、藤本タツキ氏読切&連載作1話一挙公開企画の一環とのこと。 shonenjumpplus.com sho…

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