すやすや眠るみたくすらすら書けたら

だらだらなのが悲しい現実。(更新目標;毎月曜)

・ナラティブとストーリーの違いは気にせんでいい! ということがわかった。

 ・気にするべきは、その違いがどうとかいえるほど、それにまつわるお話もそれにまつわらないお話もしてないことっすね。

  ・更新頻度を見ろ、日記以外に増えてない記事カテゴリを見ろ!

   ・なんなら日記さえ今はふえてないぞ!

 

 

・かわりにはてなブックマーク数がどんどん膨らんでいる。

 ・前後や因果はたぶん逆なんだろうけど、ツイッターはてなブクマ、TVのワイドショーとかは、堪え性のない自分のような人間にとってインスタントに喜怒哀楽さまざまな感情をうごかすトピックが浮かんでは消える、ゴシップ版Tiktokなんだろうな。

 

 

・検索システムってそういうものなのかもしれないけれど(そうじゃないと凄いことになりそうだが)はてなブックマークのブクマエントリ検索は、ブクマ時の記録とかでなくブクマ(リンク)さきのサイトの最新版の内容を対象におこなわれるんですね。

 ・「おれが面白いと思ってるひと/𝕏ポスターで検索かけて、そのひとを引用してる記事/blogへ行けば、芋づる式におれが面白いと思ってる情報に触れられるのでは?」と試す。

  ・「かもリバー」で検索する。

   ・だいたい弊blogか、使用者とバイトの小話反響だった

    ・(完)

   ・検索結果のひとつとして、(かもリバー師が小川程度にさえ影もないであろう時分である)2011年に一件のブクマがついたウィキペディア「京都大学SF研究会」ページが出てきて、↑の知見を得る。(しかしblogに書くためPCで検索かけたときは出てこんかったが、これはなにが原因なんだろう)

    ・それはそれとして直上でリンク張ったウィキペディアの項目、ぼくは「かもリバー」で検索するような人間だからウケましたが(苦笑)、あれは二重の意味でよくないですね。

     メジャー媒体での筆名はたぶんxcloche名義だろうに、そうじゃない名前が記されてるあたりで肩書も編集者氏発案のネタだと決めつけて言ってしまいますが(とりあえず『アダルトメディア年鑑2024』巻末メンバープロフィールはそういう表記がないことをザックリ確認)独自研究アンサイクロペディアでやったほうがよく、大喜利のネタとしても出典ありの公的な肩書をただ引いてきただけだったときがいちばん笑える。

     ・『屍者の帝国』のサツマ・リベリオンとか、登場文字がほぼ既存の文字である『文字渦』とか、現にそうだから面白がりつづけられるのであって造語だったら(最初こそ笑えても/笑えたからこそ尚更)そのうち"やり"に行ってる態度が白けや腹立たしさへと繋がっていくことでしょう。

  ・ウィキペディアでライターといえば、「ベクデル・テスト」項の"ライターのチャールズ・ストロス"、さすがにそろそろ誰かちゃんとしてあげてほしい。

   ・まえ調べた記憶では、日本語版のこの項目作成時にすでにストロスの英語版ページと記事中リンクそして日本語ページだってあったはずで、どうしてこうなっちゃったんだろうな……。

 

 

・ということでダルトメディア年鑑2024』電子書籍版がでているって知ったのでポチりました。

 ・ジャンル的流行廃りや傑作(TLを越えて色んなところで話題となった太ったおばさん『出会って4光年で合体』)・特異作の紹介だけでなく、電子コンテンツ流通サイト出品者による優良品を装うためのランキングハックと運営側の対策など泥臭い部分も紹介されてアツい。

  ・この辺の泥臭いやり口として僕が好きなのはラミざかり』のかまととタグづけですね。数年前の日記で書きましたが……

 ただ、

これはけっこうジャンル的にはNTRと呼ぶかは絶妙なところで、桂あいり先生もサムネイルに「NTR」とかのワードは書いていないFANZAなどのサムネイルは作品属性をババーン!と書くところが多いのだが、「カラミざかり」はそうではない(広告ではNTR記載があるかは確認していないので不明)。

   『アオヤギさんたら読まずに食べた』、2020年12月10日投稿「桂あいり先生「カラミざかり」の完結巻がすばらしかった」(太字強調は引用者による)

 ここは明確に異議があります。

 『カラミざかり』がNTRをうたっていないのは、作者の桂あいり先生がジャンルを隠したかったからでしょう

 ラミざかり』は当初寝取られタグをつけずに投稿された一次創作同人作品でした。アオヤギ氏も言うとおり、そして下に引用する桂先生のツイートどおり、内容的にはタグをつけてなくてもそれはそれでよさそうな内容なのですが、主人公的ポジションのひとが前段で向けた矢印が叶えられるかというと、そんなこともない作品ではあります。{より合致しそうなのはBSS(ぼくがさきにすきだったのに)といったジャンル細分ですが、発表当時はBSSは有名じゃなかった時代でした}

 その結果として知らずに買った読者から辛かった旨の感想も出てきたようなんですね。それを受けて桂先生は、

  このように謝罪されていました。

 

 ただこれ、桂先生のツイートをふりかえってみると明確におかしな点があります

 『カラミざかり』出版後に ツイートを削除されてしまいキャッシュの類いも残ってないインターネットアーカイブウェブ魚拓もない)ために、個人個人の記憶・ウェブビューアのブックマークや『名もなき実況プレイヤーの名もなきブログ』さんでコピペが残るだけとなってしまいましたが、じつは桂氏の過去にツイッターで、

桂あいり@同人発売中!(^^)!さんのツイート: "(※寝取られ注意)男友達のお兄さんがオナホを持ってるというので、女子ふたりと見に行った結果、エッチな雰囲気になっちゃって、気がつけば4pになったけど、男友達に自分の好きな女の子を最初にやられちゃった話を機会があったら描きたくて、そのイメージ。… https://t.co/Uumsqm5uBr"

   https://twitter.com/airikatsura/status/782949753826844672

 と、『カラミざかり』のプロトタイプとなるような内容の漫画(主人公が勝手に好意を抱いているだけで付き合ってもいない女の子がほかの異性に最初にやられちゃった話。男友達の兄ではなく、男友達本人という違いはあるけど、同性の他人が持っているオナホを女子二人と見に行くという経緯も、『カラミざかり』完成版と同じです。)を「※寝取られ注意」の但し書きとともに投稿されていたんですよ。

 上記のとおり「『カラミざかり』的作品が寝取られに属するものだ」「そして注意書きも必要とするものだ」という意識をガッツリお持ちだったというわけですね。

 もちろん、ツイートと『カラミざかり』は全部が全部プロットを同じくしてはいませんし、作品として発表するまで数年の長いタイムスパンがありましたから、

「桂先生のなかで認識や心境の変化があっただけなのだろう」

 と捉えることもできます。

{またぼくの考えにたいして「"衝撃を与えたかったから隠した"は違うし、そうとらえるのは悪意ある邪推なのでは? (上のツイ消しのことではなく、)シリーズ化するにあたって『カラミざかり』第一話から削除された初公開時の冒頭シーンからすれば、NTRタグをつけなくても本編1話後半の展開は予想できたのだから」という反論だってできるでしょう}

 できますが、桂氏の「片想いや憧れの人には当てはまらないと思っていました。もっと勉強したいと思います」は、ぼくには白々しい欺瞞に思える。

{作者の桂先生としては、ネタバレなしに作品/展開を楽しんでほしい(のだろう)という気持ちはわかるし、事後に(燃えないよう)建前を言わなきゃいけない(いけなかったのだろう)のもわかる。わかるし、『カラミざかり』を読んだかたが、NTRかどうか絶妙な作品だとおっしゃるのもわかる。

 でも、先生が『カラミざかり』をNTRと書いてないのは、今作がNTRかどうか絶妙な作品だからではないでしょうというお話でした}

   弊blog、「日記;2021/02/09~02/15」

 ……桂あいり氏は寝取られ作品のつもりで『カラミざかり』を構想していたのに、寝取られタグをつけずに流通サイトで公開したんですよね。(セールスを狙ったものというよりも、作品をより良いかたちで受け取ってもらいたい意図だと思いますが、その反響はご存知のとおり)

 こちらについてはアーカイブ取りそこねてしまったので、『カラミざかり』の手口は『名もなき実況プレイヤーの名もなきブログ』さんのログを頼りにぼくがひとり「こうだったんだ! ほんとなんだ!」と訴えるだけの第三者から見て非常に信憑性のとぼしいお話にしかならないわけなんですけど、『アダルトメディア年鑑2024』の一部記事のように、こういうちゃんとした媒体でそういううごめきをきちんと記録しているのはほんとうに偉いことだと思います。

 

0225(日)

 ■18禁の話題■ネット徘徊■

  批判・撤去されたH&M広告の砂漠パロディ、その波及について
   ▼まとめると

H&Mのキャンペーンの一部が批判されH&Mも撤回した。

 ・ぼくの感覚では正直「そこまで!?」と感じてしまうけど、当地の社会問題など文脈がいろいろあるらしい。

  ・H&Mのキャンペーンは十数年前から行われ、シーズンにより衣装も趣向も違うけれど、Youtube公式CHでアーカイブされたもの7シーズン見た感じ、個人の自己実現や内的充実を謳ったものが多め。直球で「魅力的に見られる存在」として描いたものは意外と少ない。

・上の一件をうけて描かれ𝕏で投稿された砂漠氏のイラストが批判され、そのキャラがメインで出張る漫画を出版した編集部が声明を出したり、別の作家が同誌への寄稿をやめる発表をしたり、砂漠氏が凍結されたりした。

 ・批判されたイラストは、撤回された実写広告からH&Mのロゴを自作18禁マンガシリーズのタイトルへ置き換え、人物を同マンガキャラに置き換え元とおなじ服を着せたうえでスカートをたくし上げるなどの改変を加えた再演物。

  ・「風刺、批評なのだ」との声もあるがzzz_zzzzにはよくわからない。

  ・「小児性愛者が破滅していく砂漠氏のマンガシリーズを知ってれば違うものに見える」との声もあるが、当該シリーズはべつに破滅の厭さを具体的に描いたものではない。

  ・「絵じゃんw現実とフィクションの区別つけろよw」との声もあるけど……

   ・言いたいことはわかるけど……

    ・「いま」問題にされてるのは、H&M回りで「ダメだよね」と合意が取れてた部分へ、後から(当人言「中指立て」る意図でもって)「その基準でさらにダメなもの」をお出しし混ぜ返すひとがいるという紛れもない現実では?

  ・再演絵は、日本でも「エロい・エロくない」と論争が起きる、服の上から体(とくに性的な部分。今回なら尻)のラインを浮き彫りにする改変が加えられている。

   ・そういう表現は、自分が絵を描く場合もほかの人のだいたいも、単なる手癖か立体感・絵の情報密度を上げたいだけだと思っているが……

    ・そういう絵を「中指立て」る目的でやったと表明するひとが出たとなっては、気をつけなければならないかもしれない。憂鬱だ。

 

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  平和のためにはペットボトルの蓋を外させましょう、という身も蓋もない人間観

www.urawa-reds.co.jp

 かなり興味ぶかかった。

 天皇杯名古屋グランパスvs浦和レッズ試合後におきたサポーター同士の衝突とグラウンド侵入についての事故調査の続報ですね。

 サポーターの多数の意見を分析にかけて区分けして、(法力・実力・財力・知力による)行政学的コントロールが具体的対策としてあげられるAチーム報告。

 複数人にしぼった意見から、日本品質管理の父・石川馨考案の「特性要因図」を作成、対策を練るBチーム報告。

 ABの検討をうけたCチームによる「教育・啓発活動という側面、もう1つはスタジアムの環境、それから構造面、そして法的整備というハード面に関わる側面」からの報告から成る3本立ての発表です。

news.yahoo.co.jp

 事件当時、浦和レッズ側から「名古屋のスタジアム(CSアセット港サッカー場の設備・設計が悪い」って声が出ていたことについて、門外漢であるzzz_zzzzはいまいちその意図をつかめていなかったんですが……

[Bチームによるご報告]
【山本 浩委員】

(略)

試合後の判断。強化スポーツダイレクターの対応はどのようなものであるべきだったのか。『屋外でのやり取りでなく屋内の方が良かった』という指摘もありました。一方で『ピッチは神聖、降りるはずはない』ということを口にする方が複数ありましたが、もし降りるはずがないのであれば、埼玉スタジアムになぜあのような大きな溝とも言えるような飛び込めないような段差を作るのか。これは降りる人がいるから作っているんではないかと私には思えるんですね。

   浦和レッズオフィシャルウェブサイト(2024年2月17日掲載)、『浦和レッズサポーターによる違反行為について(第十二報)』、Bチーム山本浩委員による報告(略・太字強調は引用者による)

 ……これ、「うち(浦和)は3m級の段差をもうけることで、観客のグラウンドへの侵入を物理的に防いでますけど?(名古屋さんはやってないですよね?)」というお話だったんですね。なるほどなるほど。

www.nikkansports.com

 早ければ6月8日のナビスコ杯名古屋戦から今回1000席分だった緩衝地帯を、倍の2000席分にする。藤口社長は「本当はしたくない」と、前置きをした上で「ある程度ハードな態勢が必要な時期にきたのかもしれない」とし、簡単に倒された柵の強化や、人的な増員も検討。また、G大阪サポーターがスタンドから約4メートル下の溝に転落したことを受け、「すぐには解決できないが、スタジアム側と考えていく必要がある」と、今後の改修も示唆した。

   日刊スポーツ(2008年5月19日9時22分 紙面から)、『浦和安全確保で埼スタ緩衝地帯倍増2000席』

 かつては他チームサポーターの転落事故もおき、「すぐには解決できないが、スタジアム側と考えていく必要がある」とレッズ社長がのべたこともある3mの溝。

 これが実は、事件をふせぐための必要悪だったなんて!(実際まぁ「侵入ふせぐ以外にこんな浮島みたくする理由ないだろ」って造りだ)

 

「こういうところをちゃんとしているゲームは、いまどきなかなかないんだよねぇ」と宮本茂さんにほめられたことがあります。

 シリーズ最初の『星のカービィ』は、ゲームボーイ用ソフト。ゲームを始めるとすぐ、カービィが"飛行"しないと越えられない高いカベが出てきます。飛行とは、カービィが風船のようにふくらんで空を飛ぶこと。これでカベを超えるわけです。このカベは、飛行の操作がわからないとき、狭い空間で少し迷えば、カベを超えるための工夫をするだろう、と考えて配置したもの。狭い空間で行く手を妨げられることで、自然なチュートリアル、つまり操作説明をふまえていたのです

   エンターブレイン刊、桜井政博『桜井政博のゲームについて思うこと2 Think about the Video Games』kindle版68%(位置No.152中 104)、「教えてくれるな」より

youtu.be

「それで始まります。これでガーッと歩いて行って、なにか(=クリボー)出てきたら避けるでしょうと。(その先のブロックに)"?"てついてるので叩くだろうねって叩くとコイン♪っつって嬉しいのでつぎの"?"(ブロック)をこいんっつって叩くと(キノコが)出てくる。"あ゛ー!?"て逃げようと思ったら(ジャンプで逃げようにも上空をブロックが列をなしてふさいでいるから)当たってしまう。……当たってしまったつもりが、(マリオが)大きくなった。っていうので、ここでものすごくうれしくなる。こう(大きく)なるとボンボンボンと(煉瓦ブロックを)つぶせるので、うれしくなって。ここで大体、マリオがどんなゲームかがわかる」0:48

自然にひとのしそうなこと(ゲームデザインに織り込んで)(ゲーム本編プレイを)やりながら(プレイヤーにこのゲームの仕組みを)ちょっとずつ教えていって」2:35

 ーパーマリオブラザーズやらカービィでは、迫りくるキノコを避けることを物理的に禁止するブロック列やら浮遊する以外それ以上進められない高いカベなどを意図的に設定することで、ゲームのルールを説明文無しに自然とプレイヤーに学んでもらう工夫があれやこれやとなされているわけですけど、サッカーの観客暴動問題にも、そういうアーキテクチャー単位で誘導・解決するアプローチが実はとられていたらしいとは!

 

 好悪の感情や倫理にうったえかけたり、刑罰を設定・厳罰化したりして心理的(ソフト面で)抑止するのは限度があって、かといって、金銭的ハードルを設定するなどして「若くて暴れそうな」ひとへ入場制限をかけるという方法も……

『財力』で言うと、クラブの制裁。こちらはですね、サポーターに対して財政的な負担を掛けるとか、このタイプ(の対応を)はとってはいませんけれども、例えば海外のサッカークラブやプロスポーツにあるように、チケットの料金をグンと上げることで、いわゆる若くて暴れそうな中途半端にサポーターが入場できないよう、経済的に誘導するようなことが海外の事例では行われていますが、それが決していいわけではなくて、

   『浦和レッズサポーターによる違反行為について(第十二報)』、Aチーム高橋義雄委員による報告

 ……それはそれでどうか? どこまで有効か? というところはあって。

 そうなってくると「物理的に(ハード面で)ふせぐべきだ」というのはなるほどたしかにその通りですね。そういう方面の解決でいえば……

クラブがとった対応についても分析してみました。

例えば、具体的な対策について言うと、ルールの厳格化という点ではまさしく最初の飛び降り禁止に始まり、ペットボトルの対応、蓋を外しなさいというような細かい対応なども、いただいた文書から確認することができました。

   『浦和レッズサポーターによる違反行為について(第十二報)』、Aチーム高橋義雄委員による報告(太字強調は引用者による)

 ……ペットボトルの蓋をはずすよう義務化するのも、たとえば「学生運動の最中はレンガ敷きの舗道がなくなった(レンガのままだと投石の武器に転用されるから)」というおはなしを思い起こさせるもので、ここも興味ぶかかった。へぇ~!

 

 それはそれとして、金銭による参入障壁を設けようとか物理的障壁でどうにかする(べき)とかいうおはなしは人間の知性・倫理観とか成長を信じておらず人間は単なる動物だという身も蓋もない確信が覗けて(じっさい衝突が起こってるわけで妥当な判断かもしれませんが)、非常にゾクゾクしますね。

 

 

 

日記;2023/11/01~11/30

 以下、日記です(12万8千字くらい)

 1クール分の日記は文量オーバーで半分にしたらそれでもオーバーしたのでひと月ずつの投稿です。大半は一度UPしたものですが結構書き足しもあります(7万字くらい)。そのなかでのハイライトは……

・『Dead Tech』原著が言いたいことは『廃墟大全』で言及された価値観とたぶん逆なのでは?

・『戦災殃死者改葬事業始末記』すごい。

・「生きて帰ってこい」と手紙に口にと特攻隊に言う家族は最低でも4組はいる。

・記録・日記にでてくる立小便の頻度解析で東京の焼跡・復興度合いが調べられないか? ノーベル文学賞受賞の立小便。夢声が見た便所の中という国家安泰とその破綻。

 

 ※話題にしたものごとへのネタバレがあります。ご注意ください※

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歯痛の記録

■登場人物■

俺……主役。このblogの執筆者。34歳。

 

■登場詰物■

下顎右奥歯……第二大臼歯。数年前、親知らず(第三大臼歯)が虫歯になり、隣のかれもやられた。神経も抜く根幹治療まで行き、天井はすべてまるっと被せ物にかわっている。以後、半年~1年半くらいおきに噛み合わせがわるくなり、痛む。

 最初は歯と歯がぶつかると痛みが走り(つまり噛めない)、次第に歯を浮かせていても痛くなる。

 寝た姿勢をとると痛みが強くなる傾向にあり、その場合、ドクンドクンという血の脈動にあわせてズキンズキンと痛みが来もする。痛みが増してディテールもまたハッキリした結果なのか、別種の要因によるものかはいまいちわからない。

 「俺」は黄みがかった白いかれをセラミックの詰め物だと思っているが……?

 

■登場薬物■

ロキソニン……解熱消炎鎮痛薬。1日2錠、計120mgまで。ただし痛み発熱が続く場合はもう1錠計180mgまでよいとされる。それ以上は副作用が強く出る(胃痛、腎不全など) 胃に食べ物を入れてから飲むこと。0113(土)から名前が出てくるが、「俺」のまえに姿をあらわしたことはない。

ロキソプロフェン……解熱消炎鎮痛薬。1日2錠、計120mgまで。ただし痛み発熱が続く場合はもう1錠計180mgまでよいとされる。それ以上は副作用が強く出る(腎不全など) ロキソニンによく似たお手軽で都合のよい薬。0113(土)から登場し「俺」を支えるが、名前を出されることはない。

カロナール……解熱鎮痛薬。1日2錠ずつ6錠、計1200mgまで。副作用は過敏症、チアノーゼなど。ロキソニンの代わりに現れた折り紙付きの薬だが、今回の症状にはあまり合わない。0115(月)から登場。

ケフラール……セフェム系抗菌薬。1日2錠ずつ6錠、計1500mg。ロキソニンと比べてあまり存在感がないけど、実際にがんばっているのはこちららしい。副作用は下痢、腹痛など。0115(月)から登場し活躍するが、「俺」はなかなか名前を覚えない。

 

 

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日記;2023/09/01~10/31

 以下、日記です(7万3千字くらい)

 大作ゲームを1作50時間くらいやりました。大分小休止。

 <喧嘩商売>シリーズを再読しマッチメイクの巧さを再確認しつつステゴロの相違を確認し、山風『魔界転生』のままならないマッチメイクに思うところありつつも蒼い幻想文学ぶりに気づかされ、『フールナイト』1~7巻(←区切り良い。)一気読みし世界構築とそれを物語や画面設計へ活かした作劇に感動。『WIRED』vol.50のテッド・チャン氏の問いにたいする思考法に感銘をうけ、『AC6』をやり廃墟・奇景欲を刺激された半クール。

 

 ※話題にしたものごとへのネタバレがあります。ご注意ください※

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