すやすや眠るみたくすらすら書けたら

だらだらなのが悲しい現実。(更新目標;毎月曜)

 

0222(木)

 ■ネット徘徊■

  本日のきゅうりキャット現象(インターネット2、ツイッター2、真の仲間2)

 

 視界の隅にキュウリを置かれた猫がビックリして飛びのく動画が一時期はやりました。この原因を「きゅうりをヘビなどと勘違いして本能的に反応してしまうんじゃないか?」とする憶測があります。

 それをふまえて、ビル室内へ入り込んだ枯れ葉をゴキブリと勘違いして飛びのいたりする事例をzzz_zzzzはきゅうりキャット現象と勝手に読んで勝手に蒐集しています。

(いままでコレクトできた歪みとしては、普段すてきな映画の予告へ4コママンガのオチ的に異物を持ち込んだりイラストや写真にたいして穴埋め大喜利をやっているひとがつけたコオロギ料理の時事にたいして案の定つぶやいた「微レ存」みたいな生理的にイヤ~なポストを見たさい、発言者のアイコンについてじっさいには記号化されたクリスマスツリーなのにもかかわらず、記号化されたウンコだと勘違いしてしまった事案があります)

 

 こんかいはインターネット2とかツイッター2とか「真の(任意のコミュニティ)」について話題にしてきたスクリーンネームとidからして悪いインターネットの代表みたいな)かたが、真の仲間2=の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました2nd』について(このかたが様々な作品に対して常にそうしてきたような)お話や映像演出さまざまな観点について多角的に鋭敏にとらえた真っ当な作品レビューをポストすると、なにか別の比喩・揶揄・ネタポストをしているかのように見えるという事案をコレクトできました。

 

 

0228(水)

・ナラティブとストーリーの違いは気にせんでいい(だいたい同じでよい) ということがわかった。

 ・気にするべきは、それが違うとか同じとか考える必要ないくらい、それにまつわるお話もそれにまつわらないお話もしてないことっすね。

  ・更新頻度を見ろ、日記以外に増えてない記事カテゴリを見ろ!

   ・なんなら日記さえ今はふえてないぞ!

    ・書くひとはやっぱりエラい。

     ・ひとさまの成果を横から眺めてただブツクサ茶々入れるだけの自分はエラくない……という表現が正しい。

      ・渡邉卓也さんに三宅香帆さんに大学読書人にぶつくさ言うとか。

      ・個人blogのベスト10に「あれが入ってない、やり直し」とか。

       ・なにか書くのだって、ランキング作るのだって、自分でだって出来るはずで、文句を言うくらいならなぜ自分でやらないの……という話で。

        ・「ほならね(略)」も突き詰めすぎるとそれはそれで何も言えなくなってしまうんだけれど、とりあえず「自分ももうちょっと頑張るべきでは?」と思うところは頑張っておくべきスよね。

 

 

・実のある感じのオタ話は増えていないかわりにはてなブックマーク数がどんどん膨らんでいる。

 ・前後や因果はたぶん逆なんだろうけど、ツイッターはてなブクマ、TVのワイドショーとかは、堪え性のない自分のような人間にとってインスタントに喜怒哀楽さまざまな感情をうごかすトピックが浮かんでは消える、ゴシップ版Tiktokなんだろうな。

 

 

・検索システムってそういうものなのかもしれないけれど(そうじゃないと凄いことになりそうだが)はてなブックマークのブクマエントリ検索は、ブクマ時の記録とかでなくブクマ(リンク)さきのサイトの最新版の内容を対象におこなわれるんですね。

 ・「おれが面白いと思ってるひと/𝕏ポスター(𝕏でポストするひと*1で検索かけて、そのひとを引用してる記事/blogへ行けば、芋づる式におれが面白いと思ってる情報に触れられるのでは?」と試す。

  ・「かもリバー」で検索する。

   ・だいたい弊blogか、使用者とバイトの小話反響だった。

    ・(完)

   ・検索結果のひとつとして、(かもリバー師が小川どころか水たまり程度の湿めり気もなかっただろう時分である)2011年に一件のブクマがついたウィキペディア「京都大学SF研究会」ページが出てきて、↑の知見を得る。(しかしblogに書くためPCで検索かけたときは出てこんかったが、これはなにが原因なんだろう)

    ・それはそれとして直上でリンク張ったウィキペディアの項目、ぼくは「かもリバー」で検索するような人間だからウケましたが(苦笑)、あれは二重の意味でよくないですね。

     メジャー媒体での筆名はたぶんxcloche名義だろうに、そうじゃない名前が記されてるあたりで肩書も編集者氏発案のネタだと決めつけて言ってしまいますが(とりあえず『アダルトメディア年鑑2024』巻末メンバープロフィールはそういう表記がないことをザックリ確認)独自研究アンサイクロペディアでやったほうがよく、大喜利のネタとしても本当に公的な肩書をただ引いてきただけだったときがいちばん笑える。

     ・『屍者の帝国』のサツマ・リベリオンとか、登場文字がほぼ既存の文字である『文字渦』とかは、加工なしに実際そうだから面白がりつづけられるのであって、造語だったら(最初こそ笑えても/笑えたからこそ尚更)そのうち"やり"に行ってる態度が白けや腹立たしさへと繋がっていくことでしょう。

     ・あるいは拳銃情報とか。

本当になんぼあってもいい/スポンサーが売りたいもの(CMのシステム)

  • 十連ガチャ
  • デカビタCのCM
  • 拳銃情報*1
  • しろまるひめグッズ
  • 善玉菌
  • ウルトラライトダウンを収納する袋
  • ヒートテックが入ったチャック付きの袋
  • CO2センサー

   はてなblog、『セミになっちゃた』22年2月14日、「ミルクボーイの漫才風CM全部みる」

  ・ウィキペディアでライターで……といえば、「ベクデル・テスト」項の"ライターのチャールズ・ストロス"、さすがにそろそろ誰かちゃんとしてあげてほしい。

   ・まえ調べた記憶では、日本語版のこの項目作成時にすでにストロスの英語版ページと記事中リンクそして日本語ページだってあったはずで、どうしてこうなっちゃったんだろうな……。

 

 

・ということでダルトメディア年鑑2024』電子書籍版がでているって知ったのでポチりました。

 ・ジャンル的流行廃りや傑作・特異作(TLを越えて色んなところで話題となった太ったおばさん『出会って4光年で合体』とか)の紹介だけでなく、電子コンテンツ流通サイト出品者による優良品を装うためのランキングハックと運営側の対策など泥臭い部分も紹介されてアツい。

  ・これと一緒にするのは違うかもしれませんが、個人裁量ゆえの狡いやり口として僕が好きなのはラミざかり』のかまととタグづけですね。数年前の日記で書きましたが……

 ただ、

これはけっこうジャンル的にはNTRと呼ぶかは絶妙なところで、桂あいり先生もサムネイルに「NTR」とかのワードは書いていないFANZAなどのサムネイルは作品属性をババーン!と書くところが多いのだが、「カラミざかり」はそうではない(広告ではNTR記載があるかは確認していないので不明)。

   『アオヤギさんたら読まずに食べた』、2020年12月10日投稿「桂あいり先生「カラミざかり」の完結巻がすばらしかった」(太字強調は引用者による)

 ここは明確に異議があります。

 『カラミざかり』がNTRをうたっていないのは、作者の桂あいり先生がジャンルを隠したかったからでしょう

 ラミざかり』は当初寝取られタグをつけずに投稿された一次創作同人作品でした。アオヤギ氏も言うとおり、そして下に引用する桂先生のツイートどおり、内容的にはタグをつけてなくてもそれはそれでよさそうな内容なのですが、主人公的ポジションのひとが前段で向けた矢印が叶えられるかというと、そんなこともない作品ではあります。{より合致しそうなのはBSS(ぼくがさきにすきだったのに)といったジャンル細分ですが、発表当時はBSSは有名じゃなかった時代でした}

 その結果として知らずに買った読者から辛かった旨の感想も出てきたようなんですね。それを受けて桂先生は、

  このように謝罪されていました。

 

 ただこれ、桂先生のツイートをふりかえってみると明確におかしな点があります

 『カラミざかり』出版後に ツイートを削除されてしまいキャッシュの類いも残ってないインターネットアーカイブウェブ魚拓もない)ために、個人個人の記憶・ウェブビューアのブックマークや『名もなき実況プレイヤーの名もなきブログ』さんでコピペが残るだけとなってしまいましたが、じつは桂氏の過去にツイッターで、

桂あいり@同人発売中!(^^)!さんのツイート: "(※寝取られ注意)男友達のお兄さんがオナホを持ってるというので、女子ふたりと見に行った結果、エッチな雰囲気になっちゃって、気がつけば4pになったけど、男友達に自分の好きな女の子を最初にやられちゃった話を機会があったら描きたくて、そのイメージ。… https://t.co/Uumsqm5uBr"

   https://twitter.com/airikatsura/status/782949753826844672

 と、『カラミざかり』のプロトタイプとなるような内容の漫画(主人公が勝手に好意を抱いているだけで付き合ってもいない女の子がほかの異性に最初にやられちゃった話。男友達の兄ではなく、男友達本人という違いはあるけど、同性の他人が持っているオナホを女子二人と見に行くという経緯も、『カラミざかり』完成版と同じです。)を「※寝取られ注意」の但し書きとともに投稿されていたんですよ。

 上記のとおり「『カラミざかり』的作品が寝取られに属するものだ」「そして注意書きも必要とするものだ」という意識をガッツリお持ちだったというわけですね。

 もちろん、ツイートと『カラミざかり』は全部が全部プロットを同じくしてはいませんし、作品として発表するまで数年の長いタイムスパンがありましたから、

「桂先生のなかで認識や心境の変化があっただけなのだろう」

 と捉えることもできます。

{またぼくの考えにたいして「"衝撃を与えたかったから隠した"は違うし、そうとらえるのは悪意ある邪推なのでは? (上のツイ消しのことではなく、)シリーズ化するにあたって『カラミざかり』第一話から削除された初公開時の冒頭シーンからすれば、NTRタグをつけなくても本編1話後半の展開は予想できたのだから」という反論だってできるでしょう}

 できますが、桂氏の「片想いや憧れの人には当てはまらないと思っていました。もっと勉強したいと思います」は、ぼくには白々しい欺瞞に思える。

{作者の桂先生としては、ネタバレなしに作品/展開を楽しんでほしい(のだろう)という気持ちはわかるし、事後に(燃えないよう)建前を言わなきゃいけない(いけなかったのだろう)のもわかる。わかるし、『カラミざかり』を読んだかたが、NTRかどうか絶妙な作品だとおっしゃるのもわかる。

 でも、先生が『カラミざかり』をNTRと書いてないのは、今作がNTRかどうか絶妙な作品だからではないでしょうというお話でした}

   弊blog、「日記;2021/02/09~02/15」

 ……桂あいり氏は寝取られ作品のつもりで『カラミざかり』を構想していたのに、寝取られタグをつけずに流通サイトで公開したんですよね。(セールスを狙ったものというよりも、作品をより良いかたちで受け取ってもらいたい意図だと思いますが、その反響はご存知のとおり)

 こちらについてはアーカイブ取りそこねてしまったので、『カラミざかり』の手口は『名もなき実況プレイヤーの名もなきブログ』さんのログを頼りにぼくがひとり「こうだったんだ! ほんとなんだ!」と訴えるだけの第三者から見て非常に信憑性のとぼしいお話にしかならないわけなんですけど、『アダルトメディア年鑑2024』の一部記事のように、こういうちゃんとした媒体でそういううごめきをきちんと記録しているのはほんとうに偉いことだと思います。

 

 

・メンバーの自死につながってしまったご当地アイドル、愛の葉Girlsウィキペディアを覗いたら、第4訴訟の正否詳細が追記されていました(去年11月~の更新みたい)。

ja.wikipedia.org

 第4訴訟は、ほかの訴訟とおなじくアイドル事務所側の勝利でおわった訴訟で、去年8月判決が出た当初には他訴訟とちがって遺族弁護士側から判決文pdfの掲載がなく、zzz_zzzzじゃ詳細を確認できなかったものでした。

 「平日の平均長時間労働」や「39.6℃発熱日に出演」といった遺族からの主張は、ネットワーク型スケジュール管理システム(『エンジェルタッチ』)の記録と照合するとどちらも計算があわず・活動実績確認ができず証拠不十分。また「パワハラ電話」も、遺族が聞いたと主張していた日時に通話履歴がなくこちらも証拠不十分。

 ただ朝4:30集合で26:00に帰ってきたことについては「実際あった」と認められたかたちだそう。ただしこれも、ダブルブッキング/一般参加の結果(つまり志願的な向きがあるてことでしょうかね? エンジェルタッチで「その日の活動に参加する・しない」がアイドル側で表明できることが、当該グループの活動が強制的で法的な労働ではなく、志願・自由裁量の体験学習・職業体験あつかいとなった要因のひとつですから、ここは重要そう。)で、酌量の余地をみとめてるっぽい風に読める。

 

 さすがに熱出た日にそもそもイベント活動してないなら何も問題ないだろうと思いますし、そうなってくるとはたして遺族側の主張をどこまで信じていいものか揺らいできますが。

 ただ、この労働・労働時間って、第一訴訟読むにzzz_zzzzからすればとてもじゃないけど自分もやりたくないし身内にだってやらせらんないものなんだよなぁ。てことでこっからはまた過去書いた文章をコピペしますが、午前10時から午後6時までスーパーの「販売応援」(&土日は音楽ライブ付き)として活動して、全17日で計1万1000円『東京地裁 令和元年(ワ)第23219号 未払賃金請求事件 判決文』p.10~11}ですよ。

 裁判所の判断では、参加は強制じゃなくてアイドルの自由意思にもとづくものだったし、この計1万1000円もライブのない平日にイベント参加してくれたことに対する事務所からの激励金だし、「販売応援」にしたって「地産地消フェアに出店した店舗において,元気に声を出して来場者に呼びかけたり,店舗で販売している特産物等のPRをしたりして,売り場の雰囲気を盛り上げる活動であって,直接,お客に商品を売って代金を受け取るなどの売り子業務はしていなかったことが認められる。(略)販売応援は店舗における販売活動そのものとはいえず,芸能的要素を伴った活動であったというべきである。したがって,(略)販売活動に限定したとしても,労働基準法上の労働者であったと認めることはできない」{『東京地裁 令和元年(ワ)第23219号 未払賃金請求事件 判決文』p.34~36}から、適法だよ……ということとなったわけですが。

 たとえ日本国が認めたとしたって、これはさすがに、あんまりにもあんまりじゃないですか。ここについては去年夏そう思って以降、この第4訴訟正否を読んでも変わりないかな。

{ちなみに、CDのギャラは売上*8%÷一軍メンバー人数、チェキのギャラは5%(『東京地裁 令和元年(ワ)第23219号 未払賃金請求事件 判決文』p.4)とある。

 こちらもzzz_zzzzからすればギョッとしちゃうけど、チェキ一枚1000~2000円として5%は50~100円。アイドルがレギュラーとなった2016年の当該地域の最低賃金は717円とのことだから、1時間のあいだに14~7人とチェキが撮れればだいたい最低ラインをクリアする感じか。

 CDは1222円で、2017年に一枚リリースしている模様。ジャケットの人数で分け前を5等分して、1枚あたりのギャラは20円くらい。アイドルユニットのYoutube公式チャンネル登録者数は現在1170人*2で、1170*20=2万3400円。10枚ずつ買ってもらえたら嬉しいボーナスだけど、それで1年暮らしていくには100枚ずつ買ってもらわないと厳しい}

 

 

・書きながら「これ前も考えたな」と思いながら書き進め、それどころか「やっぱり前も考えたわ」とコピペで済ませるようになって、本当に再生産、前と同じことを寸分たがわずグルグルしている。グルグルしてるのは文字だけで、コピペにたよった頭はそもそも動いてさえいない。良くない傾向だ。

 

 

0229(木)

・昨日は、「"お堅い場で唐突に音声ポルノライターってボソっと言ったら面白いだろうな"はたしかに正しいし不覚にもワロタんですが、ちゃんと言質とって素知らぬ顔で言ったほうがもっとおもろくないですか。"やり"に行っても一発笑いは取れてますけど、その先が地獄じゃないすか」という旨のえらそうなこと言ったわけですが……

 ・でも放射線状にギザギザ針を伸ばす紋様の中心を真っ黒い真円がくりぬくという、キマりにキマった床の上に立って著者近影を撮るという、"やり"にやった所業にそれはそれでキャッキャしてきたことを思い出し、「積み重ねなのかも」と考えを改めました。

 

・音楽家菊地成孔(きくちなるよし)さんのことを、ある𝕏ユーザーがかたくなに「菊地成孔(4文字すべてアナル)」表記でつぶやき続けた結果、菊地氏ご本人から「アナルくん」の呼称で認知・リプライをもらう(しかもいつもの枕詞をつけてないときにかぎって貰う)という温かい出来事について。

 ・よくよく見ていくと……

  菊=菊門

  地=?{じ(痔)? 天を口として地は肛門?}

  成=なる=アナル

  孔=あな/こう=アナル/こうもん……ということで「地はちがうだろう」「3文字だろう」「勢いでだまされている」が優勢の向きなんですが……

  ・この「地」があることで「菊」「くち」「なる」「孔」という出入り口関係の文字・響きが4つ生まれるので、むしろ地こそが重要なんじゃないでしょうか。

   ・(もちろんこの場合、口と肛門はちがうだろうという再反論に勝てませんが)

 

 

 

 ■ネット徘徊■

  きょうのきゅうりキャット現象(ソフマップ撮影スペースでメイド服)

 素肌や黒い着物に覚せい剤の白いパックを巻き付けた男のディテールショットと押収物の覚せい剤実物とを机にならべた写真が、オタク文化に馴染みあるひと(=zzz_zzzz)の目にはソフマップの背景でメイド服を着たひとに見えてしまう。

 

 

 

*1:ようはツイッタラー。なじみが薄すぎて、自分でも「ポスター? いきなりなに?」となってしまった……。

*2:各動画の再生数から見る固定ファンは600人前後なのではないかと思われるが……