すやすや眠るみたくすらすら書けたら

だらだらなのが悲しい現実。(更新目標;毎月曜)

日記;2019/11/19~11/27

 今週もまた勝手に訳出記事を書けました(ミエヴィル氏エッセイ『Skewing the Picture』訳出記事)。

 それはそれとして日記です。7400字くらい。

 ※言及したトピックについてネタバレした文章がつづきます。ご注意ください※

 

1119(火)

 たしか、甥っ子3兄妹の子守をしました。甥っ子(6)がスマホ版『マリオカート』をやるのを見たり、甥っ子(5)が『vs嵐』3時間スペシャルの録画を見るのを見たり、姪っ子(2)がお絵かき帳でお絵かきしようとするのを見たりした。

 

1120(水)

 姪っ子(2)は日中、義姉がインフルエンザの注射されているのを見ているうちに悲しくなって大泣きしてしまったそう。

 そんな姪も、夜はアンパンマンのカバン型おもちゃ{開くと磁石式のホワイトボードとピアノとして遊べ、さらにはプリントされたキャラを押すとしゃべる音声出力装置、時計、信号機(!)になる}に夢中になっていました。ホワイトボードがなかなか良くて、付属品としてキャラの絵や五十音の文字がかかれた無色透明なシートが数枚ついており、それをボードに乗せて上からなぞれば達者なアンパンマンやひらがなが書ける。甥たちが遊んだあと、姪も挑戦。神妙な顔をして見本と見比べ描いていた。見本とは異なるグルグル描き(渦巻く楕円を一筆書きで量産し続ける。角ばったところはまったくナシ)なんだけど、あるていどアタリは正しい。ここを書こうとしてこうなったんだなという感じは察せられます。

 

 甥っ子(5)は幼稚園のガールフレンドから貰ったバネのような髪留めをブレスレットとして今日もはめていました。

 

 その後、公共料金の支払いをしにコンビニに行きました。

 

1121(木)

 なんだかんだで22時くらいには寝てしまいました。Amazonのセールでいくつか電子書籍を物色しました。

 

1122(金)

 宿直日。

 ■見た夢■

 行方不明だった社用車がぼろぼろになって、別所で見つかるという内容でした。まずぼろぼろになった車があり、車体に記された社名がこすれつつも判別できたので連絡がかかってきたという経緯。(現実の車は、べつに行方不明でもなんでもない)

 ■書きもの■

 好きな作家がイラン旅行した記録の翻訳をすすめる。昔ざっと読んだけど、文字にしたわからアヤフヤだし、なかなか進みません。500語くらい終わりましたが、そのページは2800語くらいあって、さらに2600、800、1600語とつづきます。(全部で7800語くらいということになる)

 来月完成したら御の字だなあ。

 

1123(土)

 宿直明け日。

 switchゲーム『ポケモン剣盾』のアマチュア自家製バトル大会にじさんじ杯を観ながら、Google翻訳と英和辞書を往復する4窓タスク。

 ■書きもの■

 関心ドンピシャで興味深すぎる某作家のコラムを訳しています。

 過去の知識と現代の足腰(アンテナ)がすさまじいので、出てくるそれらを日本語でフォローできるようにするだけでも訳した意義がありそうというようなところで、文章の精度はかなりやばいですね……。

 冒頭からして詩で「う~ん」となって、単純に文章自体がむずかして「ぬ~~ん」となって、シャレがあれこれあるっぽくて更に「む~~~ん」となりましたが、次第にというか逆にあきらめがついてきて、なんだかんだで先週先々週とかわらず週に2000語程度を日本語っぽくしています。

 

 ■見たもの■

  vtuberにじさんじポケモン剣盾』にじさんじ杯第1部を見ました。

 いちから社のvtuber団体"にじさんじ"の面々がニンテンドーswitch『ポケットモンスター ソード/シールド』で対戦をするアマチュア大会を開いてました。(リンク先『にじさんじ非公式wiki』「にじさんじ杯」ページ)

www.youtube.com

 参戦者は月ノ美兎委員長や樋口楓さんといった1期生から、19年10月活動開始の星川サラさん、にじさんじネットワークの天開司さんやふぇありすさんまで34名、さらに天開さんふぇありすさんなどと親交の厚いドーセット・アカホシさんによる別枠観戦配信などもあり、幅広い層が集まったにじさんじでも有数の大型コラボとなりました。(主催の天開さんの大変さたるや……)

 バトルは6匹の手持ちポケモンから3匹を選出し、一対一で戦う方式です。

 ルールは厳選可。

{同じ種族のポケモンでも、その個体によって性格やら能力値の伸びやらが違う。高い才能(個体値)を持ったポケモンを選りぬくのはアリ}

 シナリオ攻略外での努力値振りナシ。

{種類だけでなく性格や個体値などまでまったく同じポケモンがレベルアップするにしても、プロテイン的な特殊なアイテムを食べさせたり草むらを歩き回って戦闘を重ねたりするのと、自宅でただレベルアップアイテムを与えたのとでは、能力値の伸びが変わる。この能力値の伸びを変える要素が努力値という。

 『ポケモン』はほかのプレイヤーと対戦や手持ちモンスターの交換ができるだけでなく、一人プレイ用の楽しみとして、ゲームの舞台を旅して各地の強敵ポケモントレーナーを倒しポケモンマスターを目指すシナリオを進めるモードがあり、これの進行度によってゲットできるポケモンの幅も変わってくる。

 シナリオを進めるにはポケモンバトルを勝ち抜く必要があり、そうしてバトルに勝ったポケモンは自然と努力値が上がってしまう。

 そうしたポケモン(=旅のお供のポケモンの一団ということで、「旅パーティ」「旅パ」などという)を除いて、努力値を上げたうえでレベルを上げステータスを嵩増しするのはダメですよということ。

 どんなゲームも大体そんなバランスであるように、初めはレベルの低い・シンプルな易しい種族のモンスターが出現する場から出発して、プレイに慣れそれまでに学んだことの総決算となる終盤では、高レベル高ステータスで特殊な種族のモンスターが出現する場となるよう調整されているわけですね。

 シナリオが終わってから出てくるような高種族値のバトルエリートポケモンが、個体値どころか、努力値などを最大にされてしまうと、もう鬼に金棒なわけですね。今回のルールは「それはダメですよ」ということですね。}

 今作の独自要素ダイマックス(キョダイマックス)の使用可。ダイマックス値の上昇は可。

{1試合につき1体だけ連続3ターンまで、ポケモンを一時的に巨大化(ダイマックス)させて戦わせることができる。ダイマックス中はHPが1.5~2倍になったうえ+特殊な技が使える。(キョダイマックスはダイマックスのレアバージョンで、さらに特殊な技が使える) ほかにも1ターン「わざ」が使えなくなる「ひるみ」状態といった一部のステータス異常がダイマックス中は無効化されるなど、細かい仕様もありますが、そこはにわかなのでよく分かりません。

 各ポケモンにはダイマックス値というのがあり、これが高ければ高いほどHP上昇率も上がる。値はアイテムなどで上げられるが、これについてはどのポケモンでもマックスまで上げて対戦に挑んでよい}

 

 とくに期待が集まっていたのは卯月コウさんで、vtuber活動をはじめるまえなど『ポケモン』過去作では通信対戦の戦績(レート)がすごいことになっていたのだとか。配信者としても『ポケモンHGSS』の難関・金ネジキに何十時間と延々挑み続けている剛の者です。

 前回の『ポケモン』対戦大会配信では無念・不慮の回線切断により涙を飲みました。はたして今回はどうか?

 過去の『ポケモン』対戦大会では、椎名唯華さんの低命中率の即死技の決まり具合なども話題になりました。

 また、ポケモン歴は浅めな一方、地頭のよさが見えるしゲームをやり込むタイプのにじさんじゲーマーズ出身叶さんや葛葉さん(過去大会上位入賞者)がどれだけ仕上げてくるか?

 『ポケモン』は息の長い・幅広い層に愛されているシリーズなので、やり込んできた古参プレイヤーはほかにもいるだろうし、vtuber界隈でも華のFPSやアクションなどとはまた違う神経・頭が問われるジャンルです。ダークホースはきっといるはず。

 また、大会ルール上、ガッチガチのランカーたちの戦いでは出番がないような、シナリオ攻略では長い付き合いだけど……な2軍3軍のポケモンも長い付き合いとなるがゆえに努力値によるステータス底上げがあり、(もしかすると)出番があるかもしれない。

 それぞれのvtuberさんの好みやキャラでどんなポケモンが出てくるのか?

 ……そのへんがぼくが期待していたところでした。

 

 大会にさきがけて、各vtuberさんのシナリオ攻略実況プレイ配信やポケモンの厳選配信などが繰り広げられたわけですが、『ポケモン剣盾』をそのうちぼくもやりたいため、ほとんど見てません。最後の期待ポイントについては、その辺追えてないせいで、旨味があまりわからなかったなあという感じはありました。

 

 もともとの予定では1dayトーナメントでしたが、夜には緊急メンテナンスが入るサーバー不良で、イベントは長期化し、緊急メンテのタイミングで一時中断。翌日24(日)昼間と夜、そして29(金)の4部構成となりました。

 

 アツかったのは、

   ▼Aブロック第3試合、椎名さんvs星川さんのクズ配信者対決。

 霊能力者という設定である椎名さんがゴーストタイプのポケモンで固めた(固めてない)パーティと、星川さんのライチュウを主将としたパーティとが戦いました。

 ライチュウポケモンでは世界一有名な電気ネズミ"ピカチュウ"の進化したポケモンで、ピカチュウライチュウのみが使える「ボルテッカー」という専用技もあるのですが、この試合の星川ライチュウのわざ構成は、電気技は「ワイルドボルト」ただひとつ。のこりの3技は、自分の持ち物を相手ポケモンへぶつける「なげつける」、相手ポケモンの持ち物を奪って我が物としてしまう効果のある「どろぼう」、相手ポケモンを一定のターンのあいだ最後にだしたわざしか使えなくする「アンコール」……と、だいぶ曲者仕様。

 持ち物は「おうじゃのしるし」で、確率で"ひるみ"効果を付与する持ち物ですが、「なげつける」のであれば100%確定で"ひるみ"を与えます。なおのこといやらしい。

 

 ライチュウが「どろぼう」して「なげつけ」て相手をひるませての大活躍。しっかり場をかき乱して、クズっぷりを見せつけてくれました。かっこいい。

 

   ▼Aブロック第4試合、叶さんvsエクス・アルビオさんもアツかった。

 叶さんは先述した通り、頭のよいゲーマー。エクスさんは『初心者人狼』でも「さてはこのひと頭よいな?」と思わされ、いわゆる雪山人狼『Project Winter』でも二回目以降の立ち回りが完璧という、「やっぱりこのひと頭よいな!?」というかたです。

 ふたりともポケモンの知識に微妙な抜けがあるなかで、「じぶんの出しうる最善解はなにか?」と熟考しての(といっても、二人とも思考をゴリゴリ言語化してくれます。楽しい視聴だ。)対戦で、手に汗握りました。

 叶さんが投入し大活躍したブラッキーは、邪気眼がうずく黒いポケモンで、一時は「ライトニングゲイボルグ叶」やら「ダランベルシアンダガー叶」やら名乗るたびに誰からも引かれる邪気眼ネームを自称していた叶さんらしい選択。

 

   ▼Bブロック第1試合、葛葉さんvs鷹宮リオンさまもアツかった。

 リオンさんはクラシックを嗜み料理も巧いお嬢様らしいお嬢様vtuberで、それはそれとしてところどころ頭が抜けていたりして、その抜けっぷりときたら他配信者が頭が回らないときなど「やばいいま頭鷹宮だった」などと慣用されているほどです。

 さて今回はというと、ポケモンの交代タイミングをばっちり読んで交代後ポケモンの特色(初撃をふせげるセーフティ持ち)をしっかり潰す頭脳プレイと、低命中率の即死技をぶっぱなす蛮族プレイの二刀流。リオン様らしさが出ていてすばらしかったですね。

 

   ▼Bブロック第2試合、委員長vs出雲霞さんもよかった。

 対戦前も両者と関わりあるうづコウさんが「複雑な心境だ」と言ってましたが、ぼくも委員長リスナーで、イカスミちゃんを見ると思春期の感傷が痛んで長時間見ていられない厄介リスナーなので、複雑でしたね。

 試合直前から両者の実況プレイ配信も開くスタイルだったので、委員長の「どどどどドラパ!?」の動揺っぷり、戦後のクヨクヨ落胆っぷりがよくわかっていなかったんですが、試合前にふたりはディスコードで通話をしていて、そこで委員長は「出雲さんはかわいいポケモン縛りということで」と前置いて、「ドラパルドやミミッキュ(といったガチ勢御用達ポケモン)はパーティもいなさそうですね?」とかそんな感じの言葉で探りを入れており、出雲さんのほうは「まあそうですね、たぶん」とかなんかそんな感じの返しをしていたんですね。

 そこからのドラパルドお目見え・実戦投入……ということからの、委員長の謎テンションだったようです。(デマ言ったぽい一部文章を削除)委員長は委員長で、『ムカデ人間2』の鑑賞談で耳目を集めたひとにふさわしいムカデ的ポケモン"マルヤクデ"やら、なんか色合いも顔つきもかわいいのに無表情的で不気味におそろしいクマのポケモン"キテルグマ"やら、他で見かけないポケモンが投入されて、新鮮でした。

 

 さて、すでに覗かせていた通信の繋がりにくさが、委員長vsイカスミちゃん戦でひとつのピークに達し、対戦がマッチングされるまでのクルクル時間が、大会で最も長かったシークエンスでもあったんですが、この試合の時でよかったと思いました。

 主催の天開さんに話もフリつつ、イカスミちゃんとも会話し(バチバチに煽ってて、イカスミちゃんも負けじとノっててよかった)、エピソードトーク的なものもして……と、完全にトークホストでしたね。委員長の委員長力にほのぼのしました。

 

 イカスミちゃんも、高性能AIキャラらしく(そうか?)、あれこれノウハウを書き溜めたノートをめくったり、マルヤクデ投入を読んでのメンバー編成をしたりと学習能力の高さと、身内であろうと先輩であろうと容赦しないガチさを見せつけ(ASMR厄介おじさん卯月コウのダメ出しにも、しっかり持論で反論できる配信者さんです)、こちらもよかった。

 

   ▼Bブロック第4試合ふぇありすvsシェリン・バーガンディもすごかった

 ガチ勢のなかでも最前線の両声類vtuberふぇありすさんと、戦うまえから動揺がすごい名探偵vtuberシェリンさんの対決。シェリンさんの配信は寡聞にして未視聴でしたが「こんな面白いひとなんかwww」ととても楽しかったです。3タテきまる一方的勝負が、これだけ楽しく見れることってなかなかない。

 ドラパルトにミミッキュにと、この大会でも何度見たことかというガチポケモンではなく、ラプラスという初代ポケモンから登場している見慣れた顔が、まったく違う圧倒的な、崇高といっていい雄姿を見せる。ポケモンポケモンバトルの奥深さを垣間見た思いでした。

 ラプラスといえば、その見た目といい「うたう」を覚えるようなアレといい、神秘的な海のいきものですが、フェアリスさんも神秘的な両声類と{そしてダイマックス"ゆうくん"という姿もある(笑)}、キャラにも合っていました。よかったですねえ。

 

1124(日)

 昨日とかわらず、『ポケモン剣盾』にじさんじ杯+翻訳。

 ■書きもの■

 進行度は計3600語くらい。今日だけで2000語くらい伸ばせたことになる。

 ■見たもの■

  vtuberにじさんじポケモン剣盾』にじさんじ杯第2部を見ました。

 いちから社のvtuber団体"にじさんじ"の面々がニンテンドーswitch『ポケットモンスター ソード/シールド』で対戦をするアマチュア大会を開いてました。

 バトルは6匹の手持ちポケモンから3匹を選出し、一対一で戦う方式です。

 

   ▼Aブロック準決2  A3勝者vsA4勝者がよかった

 星川サラさんの魅力がまた爆発という感じで、クセ者っぷりがクセになりますねえ。昨日あれだけかっこよかった叶ブラッキーを全く仕事させません。

   ▼Dブロックシード D4勝者vs舞元啓介さんもよかった

 舞元さんはポケモンガチ勢なんだそうですが、『マインクラフト』での大型コラボ『にじさんじバトロワ』の自主練風景もそうなんですが(というかあれは意図的に面白おかしくしたところはもちろんありましょうが)、ガチ中のガチバトルで、本人も真剣に考えた結果の選択がなんだか面白くなってしまうのは、舞元さんの人徳なのかなあと思いました。

 

  vtuberにじさんじポケモン剣盾』にじさんじ杯第3部を見ました。

 いちから社のvtuber団体"にじさんじ"の面々がニンテンドーswitch『ポケットモンスター ソード/シールド』で対戦をするアマチュア大会を開いてました。

 バトルは6匹の手持ちポケモンから3匹を選出し、一対一で戦う方式です。

 第3部はついに登場卯月コウということで、よかったですねえ。うづコウさんがいっぱい喋ってくれておれは嬉しいよ……。

 うづコウさんの良いところは、Cブロック第1試合天開司さんvs瀬戸美夜子さんのときもそうだったんですけど、ポケモン玄人だけど(ゆえに?)めちゃくちゃ腰が低いところですね。もちろんイカスミちゃん勝くんのASMRへのダメ出しなどにあるように、バチバチにやるところはやる人ですし{ここも良いですね……(と言うと、DV男にうっとりする駄目な感じがある)}、うづコウさんの実体験談はマジなら普通にアレだと思うんですが、基本、節制がきいていて、場が荒れないよう気配りも(本人がキャパオーバーさえしてなければ)する。

 ほんわかした雰囲気にしちゃえる人だなあと思いました。

   ▼Aブロック決勝の熱さたるや!

 星川サラの、堂々たるライチュウ推しからの即決ライチュウ外し! 委員長との対戦まえのイカスミちゃんの濁しに濁しまくったブラフがかすんでしまう本物ぶりですね……。

 あのいやらしいライチュウをひっこめた星川が先陣に送り出したのは、「てんのめぐみ」持ちトゲキッス

 持ち物によりバフがかかり、相手を"ひるみ"状態にする確率6割となったエアスラッシュを連発するゴリッゴリのパワープレイは、奇しくもうづコウさんが天開vs瀬戸美夜戦で「初心者のひとにもオススメですよ」と一言ふれた戦術でした。

 前回大会では回線切断という不運に見舞われたうづコウさんです、ひるまないなんてことはない(断言)。

 多少削られたとしても気にせず戦うか? それとも"ひるむ"状態異常に絶対陥らないダイマックスで対処するか(対トゲキッスには安全策だが、その後はどうする)? 二者択一、どちらを選んでも一長一短ある状況に、コメント欄も盛り上がってましたね。

 

1125(月)

 ■書きもの■

 500-730朝、4080語まで。その間の進みは450語くらい?

 1730-2100(内夕食30分)、4790語まで。その間の進みは710語くらい。つまり、

 1160[語]÷11[半刻]=105[語/半刻]

 30分で100語くらい進められると考えれば分かりやすいが、毎度そこまでの速度は出るのかどうか。80語ぐらいと考えて翻訳計画を立てるのが無難でしょうか。

 全部で5513語くらいなので、あと700語ちょい。4時間くらいで終われば御の字だなあ。

 「そういえば」と検索してみたら、センター英語の長文問題は、1問あたり700語前後あったそうですね。

 普通に勉強してきたひとは難なくサクサク読める文量なわけで、「そりゃあわざわざ訳すひとはいないわな……」となりました。

 低学歴底辺労働者のつらみ。

 

  26日0時過ぎ

 訳し終わった……。上の計算どおりの時間がかかって、火曜に回ってしまいましたが、月曜の更新ということにしてしまいましょう。