こんばんは! それともGood Morning? あるいはПривітとか?
ツイッターで緑と黄色と灰色の正方形を見ない日のない今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
メトロイドヴァニア、ソウルライク……エポックメイクなゲームがそうなように、ジョシュ・ウォードル (Josh Wardle)氏が昨年秋に発表したばかりの『Wordle』もまた、さまざまな言語・界隈にチューンされた派生作品をすでに生み出しており、その数や種類はゲームタイトルから何を当てるゲームなのか当てるゲームが作れそうなほどです。
ということで以下に問題としてまとめてみました!
問題
例題;
≒入力は英語(です)
≒入力マスは(5)
≒題は(word)のもじり
=(5文字の英単語)をあてるゲーム。
以下にはじまる問題では、()内の文字が(背景と同色をつかうことで)伏字にされているので、必要とあらばマウスで文字をドラッグしてご確認ください。
{また、『』でくくった題名をクリックすると、元ゲームへジャンプします(クイズをきちんと解きたいかたはご注意ください)
3つめの≒の()でくくった文字列をクリックすると、もじり元の意味が載ったweblio辞書ページないしウィキペディアのページへジャンプします。ヒントとしてご活用ください}
問題;
最初の4問
≒入力は英語(です)
≒入力マスは(5)
≒題は(lewd)のもじり
=(卑猥な5文字の英単語)をあてるゲーム。
≒入力は英語(です)
≒入力マスは(1)
≒題は(world)のもじり
=(国)をあてるゲーム。
≒入力は英語(以外)
≒入力マスは(5)
≒題は{prime(number)}のもじり
=(5桁の素数)をあてるゲーム。
≒入力は英語(以外)
≒入力マスは(6)
≒題は(AKB48グループ)のもじり
=(AKB48グループ所属アイドルの名前)をあてるゲーム。
真ん中の4問
≒入力は英語(です)
≒入力マスは(25)
≒題は(quad)のもじり
=(5文字の英単語を4つ)あてるゲーム。
≒入力は英語(です)
≒入力マスは(21)
≒題は(waffle)のもじり
=(ワッフルみたいな"田"の字型のマス目)にならべられた(5文字の英単語を6つ)あてるゲーム。
≒入力は英語(です)
≒入力マスは(1)
≒題は(letter)のもじり
=(1文字のアルファベット)をあてるゲーム。
≒入力は英語(以外)
≒入力マスは(4)
≒題は(感じる)のもじり?
=(すべて漢字の四字熟語)をあてるゲーム。
最後の4問
≒入力は英語(以外)
≒入力マスは(14)
≒題は(Mahjong)の{(tiles in a player's )hand}のもじり
=(マージャンの和了り手牌)をあてるゲーム。
≒入力は英語(です)
≒入力マスは(5)
≒題は(werewolf)のもじり
=(5文字の英単語)をそして(偽判定をよこす人狼 がどのマスにいるか)をあてるゲーム。
≒入力は英語(以外)
≒入力マスは(5)
≒題は(『WORDLE』)のもじり
=(回答者であるAIが可能な限り長いターン)あてられない(5文字の単語を考案)するゲーム。
≒入力は英語(以外)
≒入力マスは(5)
≒題は(『THE IDOL M@STER』シリーズ)のもじり
=(『アイドルマスター』シリーズのアイドルユニットのメンバー)をあてるゲーム。
問題と世間話
おまけの4問;めくるめくご当地『Wordle』問題編
「ベタ問題のなかでも特に文章がそっくりそのまま残り続けているような問題は クイズ問題として情報が過不足なく文章としても自然… 完成度の高いクイズ問題だと言えよう」
完成度か…
「うん…それになんだかちょっと気になる…みたいな興味のわく問題が多い感じ 「へぇー」って感じの…」
「そうなの! 一見難しそうに見える問題も 実は学校で習ってたりトリビアな要素があったり 回答自体が身近なものだったりね!」
KADOKAWA刊(角川コミックス・エース)、杉基イクラ(協力:セブンワンダーズ)『ナナマルサンバツ』2巻kindle版85%(位置No.183中 157)、「第9問 クイズを学べ」より
……ということで以上12問、みなさま解けましたでしょうか?
作問と言えるほど立派なアレではないですけど、うまいこと解けてくれるような類題のまとまりなどをすこし考えながら並べました。
4問ひとセットでその4問目に日本産『Wordle』を置く構成にして、しめくくりとなる『WorDOL』という素晴らしく面白くって日本らしいネタにたどりつくというかんじです。
クイズ初心者の回答者さんたちが、いくつかの問題を経ることで、クイズの出題された意図をそれぞれ推理し(直近のクイズは回答者にまつわる問題・答えがならんでいたから、これもその流れなのでは……?)、じぶんなりの答えを出すようになる……という、「クイズ脳」が結線生成されていくさまが見えた『なとリゼクイズ大会』「カキカキ!ボードに全てをかけろクイズ!」第3問みたいな興味ぶかい体験がなんかちょっとでもつくれたらなぁというのがこの記事です。
世界じゅうで作られている『Wordle』派生作についていくつか眺めていくと、その土地々々にローカライズされた部分というのが覗けて面白かったです。ぼくは日本語以外の言語にうといので、どうしても日本語圏『Wordle』ライク作品ばかり目に入れることになってしまうんですが、もっともっと色々な物語をせおった『Wordle』ライクゲームがあるんじゃないかしらん。
上述したように日本のアイドルネタの『Wordle』がある一方で、英語圏でも『Taylordle』なるテイラー・スウィフト特化の『Wordle』派生作があるそうです(笑)
日本語圏の派生作のうち原典よろしくアルファベット5文字を答えるタイプのものにしても、『STATLE』のお題なんて「なるほどたしかに日本語圏のひとの製作ってかんじだ……」と思いました。
なにをもじったのかぼくなんかでもわかる有名な単語をタイトルとした派生作にしても、「そ、そういうものなの? 向こうのひとなら"あるある(笑)"とうなづけるような機微みたいなものってあるんだろうな」と思わせるものも結構ありました。たとえば……
≒入力は英語(以外)
≒入力マスは(8)
≒題は(nerd)のもじり
=(8文字でおさまる四則演算)をあてるゲーム。
……なんて、ぼくにはちょっとピンとこなかったり(笑)*1
逆に『nerdle.』に納得いく文化圏のかたのなかには、『漢字ル』と……
≒入力は英語(以外)
≒入力マスは(4)
≒題は(handle)のもじり?
=(すべて漢字の四字词语)をあてるゲーム。
……の区別がつかないかたもいらっしゃるかも。
上の問題がわかるかたがただって、難しそうな領域もありそうだ。たとえば……
≒入力は英語(以外)
≒入力マスは(5)
≒題は(wird)のもじり
=(5文字のシェトランド語単語)をあてるゲーム。
……なんて、ググっても意味がぽんと出てこない派生作もある。なんでもシェトランド諸島で古くより話されていたことばを――一方言ではなく――スコットランド語と異なる「それ自体が言語の一種」である「シェトランド語」だと唱える、IHear Deeという団体による派生作らしい。
こうした試みは、たとえば14世紀ごろまでのスカンディナヴィア人らが使っていたとされる古ノルド語の研究者による『Old Norse Wordle』など、ほかにも色々あるようです。
あるコミュニティの理解を深め、応援するという意味では、『Queerdle』もここに含めてよいかもしれません。
『Queerdle』は、『Wordle』を「yassification(超盛った*2)」した派生作で、LGBTQにまつわる単語がお題となります。
「わたしのふるさとはとても小さな町で、」『Queerdle』作者ジョーダン・ブーヴィエ氏は回想します。「そこは幼きジョーダンが成長していくには幸せな場所とは言えませんでした。わたしが知識と友だちを得たのはインターネット上だけです。サンフランシスコ以外でほかのゲイが暮らしているなんて気づけませんでしたし、じっさいわたしの町では誰もいなかったんです」
“I grew up in a very small town,” Bouvier recalls. “It wasn’t a happy place for little queer Jordan to be growing up. I completely sought out friendships and knowledge on the internet. I didn’t even realize other gay people existed other than in San Francisco, certainly no one in my little town.”
『Queerdle』はこうした経験の自然な延長なのだとブーヴィエ氏は語ります。「わたしにとって、一日に一度のほんのちょっとした楽しみとはっちゃけなんです」
Queerdle is a natural extension of those experiences, according to Bouvier. “For me, this is my one chance a day to have a little bit of fun and a little bit of levity,” they say.
そうすることでブーヴィエ氏は、いまなお猛威を振るう世界規模の感染症流行(パンデミック)下で孤立感をおぼえる沢山のクィアの人々のためのスペースをつくりだしたのです。
『Queerdle』をつうじてたとえばジョン・ウォーターズ監督のミューズとしてしばしば出演したディヴァインについてたとえほんのわずかなひとときでも学ぶことで、プレイヤーの誰もがはてしないクィア・コミュニティの一員となれるのです。
ただ空白のマスが並んでいるだけに見えるかもしれませんが、しかし『Queerdle』はもっと大きなものなのです。:クィアの喜びの、純粋な蒸留物なのです。
In doing so, Bouvier has created a space for so many queer people who might otherwise feel isolated during a still-raging global pandemic. Every Queerdle player becomes part of a boundless queer community, even if just for a brief moment while learning about Divine, John Waters’ muse and frequent collaborator. It may be just a row of empty spaces, but Queerdle is something much bigger: a distillation of pure, queer joy.
『Xtra*』掲載、J.E. Reich著「Meet the creator behind Queerdle, the gay ‘yassification of Wordle’」より{邦訳は引用者による(英検3級)}
『Queerdle』には、その日のお題のクィア的な文脈を解説するスピンオフ企画も並行して動いているそうで、「お遊びはお遊びでも、存分にたのしめるだけたのしもう! って立派でエネルギッシュな取り組みだ」と背筋をただす思いです。
この記事の最後にとりあげたいのは、『Wordle』原典のクリエイターであるジョシュ・ウォードル (Josh Wardle)氏とおなじ名前をした作品です。
≒入力は英語(もある)
≒入力マスは(5)
≒題は(war)のもじり
=(6度挑戦できる『Wordle』とちがい、あまりに急激なので二度とやり直しはきかないだろう戦争という緊急事態にたいするそなえとなり練習となる5文字の宇単語ないし英単語)をあてるゲーム。
もっと詳しい説明をみてみましょう。
『WARdle はゲーム「Slovko」の軍事版です: 戦争の準備にどのように役立つか』
WARdle – воєнна версія гри "Словко": як вона допомагає підготуватися до війни
ウクライナでは、国民が軍事作戦に備えるのに役立つオンライン ゲーム WARdle が作成されました。
これは、ゲーム Wordle (ウクライナ語で「Slovko」) の新しいバージョンであり、ボランティア組織 We Are Ready と広告代理店 McCann Kyiv によって開発されました。
このアイデアは、国境付近の状況が緊張し始めた約 2 週間前に生まれました。
このゲームの目標は、より多くの人々が戦闘環境での振る舞い方を学ぶことです。
В Україні створили онлайн-гру WARdle, яка може допомогти населенню підготуватися до військових дій.
Це нова версія гри Wordle (українською – "Словко"), яку розробила волонтерська організація We Are Ready спільно з рекламною агенцією McCann Kyiv.
Ідея виникла близько 2 тижнів тому, коли ситуація біля кордонів почала напружуватися.
(略)
ゲームのルール
Правила гри
(略)
「一意の 5 文字の単語を推測する試みは 6 回ありますが、間もなく開始される可能性のある軍事行動に備えるための試みは 1 回だけです。
したがって、WARdle では、今日の言葉は常に推奨事項の重要な部分であり、トレーニングを行い、起こりうる緊急事態に備えるように設計されています。言葉を当てて、知識を得る」とゲームのルールは言っています。
エンターテイメントはウクライナ語と英語で利用できます。
"У вас є 6 спроб вгадати унікальне слово з п'яти букв. Але лише одна спроба підготуватися до військових дій, які можуть початися незабаром.
Тому у WARdle слово дня – завжди ключова частина рекомендацій, які покликані тренувати вас і підготувати до можливих надзвичайних ситуацій. Вгадуйте слово – отримайте знання", – мовиться у правилах гри.
Забава доступна українською та англійською мовами.
戦争に備える言葉
Слова, що підготують до війни
ネタバレ: 2 月 22 日の今日の言葉は「備蓄」です。推測した後、買いだめするものに関する推奨事項が画面に表示されます。
- 生鮮食品(お粥、春雨、シリアル、缶詰、乾燥野菜、果物、お茶、塩など)の在庫、
- 飲料水と工業用水の供給、
- 水フィルター、
- 応急処置キット、
- 毛布、
- 消火器。
Спойлер: 22 лютого слово дня – "запас". Після відгадування на екрані виринає рекомендація про те, чим необхідно запастися:
- запас продуктів, що не псуються (каші, вермішель, пластівці, консерви, сушені овочі, фрукти, чай, сіль тощо)
- запас питної та технічної води,
- фільтри для води,
- аптечку,
- ковдри,
- засоби пожежогасіння.
避難の可能性がある場合の非常用スーツケースの詰め方については、資料「非常用スーツケースの詰め方: 一人、子供と一緒、車または徒歩の場合」を参照してください。
ボランティアは、Wardle の主な目標は、できるだけ多くの人々が万が一の事態に備えてパニックにならないようにすることだと付け加えました。
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Детальніше про те, як зібрати тривожну валізку на випадок ймовірної евакуації, можна дізнатися з матеріалу "Як зібрати "тривожну валізу": якщо ви самі, з дітьми, на машині чи пішки".
Волонтери додали, що головною метою Wardle є залучення якомога більшої кількості людей, які зможуть підготуватися до будь-якого перебігу подій і при цьому не панікувати.
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引用者により一部省略し、一部について原文にない太字強調もくわえた。日本語文はGoogleChromeの翻訳機能による(「запас」だけ「株」と出たところを「備蓄」とした)
このゲームが遊びじゃなくて、役に立つ実用的な知恵袋になってしまう日なんて来るべきではなかった。
すでに攻撃・破壊がおこなわれ死傷者も出ていると聞きますが、たとえ直接戦闘の被害がこれ以上ひろがらなかったとしても、ウクライナにおけるCOVID-19の新規感染者もここ2週間で40万人という状況下、コラテラルダメージがどこまで出てしまうのかと心配でなりません。
ロシア勢力の一刻も早い撤退をのぞみますし、侵略されたウクライナやその周辺のかたがたが、平穏に暮らせる日々が一刻も早く来ることをお祈りしています。
(記事アップ日のWeblio辞典ランキング)
Weblio英和和英辞典のランキング
— まっころ (@maccolox) 2022年2月25日
2022年2月25日
ほとんどロシアのウクライナ軍事侵攻関連。
"bloke" Wordleというゲームの答え
"bear" 株式市場のBear Marketかな。
"actually" 乃木坂46の新曲関連っぽい。 pic.twitter.com/54cW70rS0q
(なとリゼクイズ大会第三問を解くためのヒント)
1951年、吉田茂政権下日本はサンフランシスコ講和条約を締結しました。
そこから70年後の2021年、なとリゼクイズ大会第三問「1951年の男の子名付けランキング」の答えが「茂」であることに、誰も答えられず「なんだクソ問題」とざわめき乱闘茶番がおきるくらいの世界をぼくは望みます。
(8/21の追記)数ヶ月で機械翻訳の精度があがっていて驚いた
8/21現在、『Wardle』のページは見れなくなっています。
途中でゲームプレイをさぼるようになったぼくとしては申し訳ない気持ちになり、まとめ記事を別につくったのですが、そこでこの記事で引用したページをあらためて翻訳をかけたところ、文章がかなりこなれてきて驚きました。
アップ当時に翻訳をかけた結果が以下です。
『WARdleは「Словко」という言葉の軍事バージョンです:それが戦争の準備にどのように役立つか』
WARdle – воєнна версія гри "Словко": як вона допомагає підготуватися до війни
ウクライナは、人々が戦争に備えるのを助けることができるオンラインゲームWARdleを作成しました。
これは、ボランティア組織We AreReadyが広告代理店McCannKyivと共同で開発した、ゲームWordle(ウクライナ語-「Slovko」)の新しいバージョンです。
このアイデアは、国境近くの状況が緊張し始めた約2週間前に生まれました。
ゲームの目的は、より多くの人々に戦闘での振る舞い方を学ばせることです。
В Україні створили онлайн-гру WARdle, яка може допомогти населенню підготуватися до військових дій.
Це нова версія гри Wordle (українською – "Словко"), яку розробила волонтерська організація We Are Ready спільно з рекламною агенцією McCann Kyiv.
Ідея виникла близько 2 тижнів тому, коли ситуація біля кордонів почала напружуватися.
(略)
ゲームのルール
Правила гри
(略)
「ユニークな5文字の単語を推測する試みは6回ありますが、間もなく始まる可能性のある敵意に備えるための試みは1回だけです。
だからこそ、ワードルの今日の言葉は、あなたを訓練し、起こりうる緊急事態に備えるために設計された推奨事項の重要な部分です。単語を推測する-知識を得る 」、-ゲームのルールで言った。
エンターテインメントはウクライナ語と英語でご利用いただけます。
"У вас є 6 спроб вгадати унікальне слово з п'яти букв. Але лише одна спроба підготуватися до військових дій, які можуть початися незабаром.
Тому у WARdle слово дня – завжди ключова частина рекомендацій, які покликані тренувати вас і підготувати до можливих надзвичайних ситуацій. Вгадуйте слово – отримайте знання", – мовиться у правилах гри.
Забава доступна українською та англійською мовами.
戦争に備える言葉
Слова, що підготують до війни
ネタバレ:2月22日はその日の言葉-「備蓄」です。推測した後、何を買いだめするかについての推奨事項が画面に表示されます。
- 生鮮食品(お粥、春雨、シリアル、缶詰、乾燥野菜、果物、お茶、塩など)の在庫、
- 飲料水と工業用水の供給、
- 水フィルター、
- 応急処置キット、
- 毛布、
- 消火器。
Спойлер: 22 лютого слово дня – "запас". Після відгадування на екрані виринає рекомендація про те, чим необхідно запастися:
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ボランティアは、ワードルの主な目標は、慌てることなくあらゆるコースのイベントに備えることができるできるだけ多くの人々を引き付けることであると付け加えました。
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Детальніше про те, як зібрати тривожну валізку на випадок ймовірної евакуації, можна дізнатися з матеріалу "Як зібрати "тривожну валізу": якщо ви самі, з дітьми, на машині чи пішки".
Волонтери додали, що головною метою Wardle є залучення якомога більшої кількості людей, які зможуть підготуватися до будь-якого перебігу подій і при цьому не панікувати.
Вас також може зацікавити:
Зібрали "тривожну валізку", що далі? Куди евакуюватися, що робити з тваринами і зброєю
Як підготувати дітей до надзвичайних ситуацій, зокрема до війни? Інструкція
Як цивільні можуть підтримати військових
Що робити у випадку вторгнення і як евакуюватися школам? Поради КМДА
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引用者により一部省略し、一部について原文にない太字強調もくわえた。日本語文はGoogleChromeの翻訳機能による(「запас」だけ「株」と出たところを「備蓄」とした)
おおもとのアルゴリズムが改良されて、どの言語についても更にこなれた文章が出力されるようになったのなら素敵なことですが、もしこれがウクライナ語⇋他言語まわりだけだったりしたら、えぐいことだなぁと思いました。
更新履歴
(誤字脱字修正は適宜)
2/25 23時 アップ
2/26 加筆 クイズ部分の文字色を調整する
2/27 14時 加筆 記事中で「なとリゼクイズ大会」についてふれた理由を記事末に加える
8/21 改稿 『Wardle』記事の機械翻訳がだいぶ変わったので、あらためた