先週先々週と文字どおり過去絵を蔵出すことでお茶を濁しましたが、きょうは何もありません。
なにをするでもなく延々vtuber配信を見てしまう日々です。
そもそも感想文置き場として作ったブログなのに、感想文をぜんぜんアップできていないという……。(追記;7/17漫画『カイジ』三部までの感想をアップできました。感想の対象が名作であるとか、感想が走り書きであるとかあまり気にせずアップして、更新頻度を上げたいものです。せめて毎月曜アップのサイクルをきちんと確立したい……)
先週先々週と文字どおり過去絵を蔵出すことでお茶を濁しましたが、きょうは何もありません。
なにをするでもなく延々vtuber配信を見てしまう日々です。
そもそも感想文置き場として作ったブログなのに、感想文をぜんぜんアップできていないという……。(追記;7/17漫画『カイジ』三部までの感想をアップできました。感想の対象が名作であるとか、感想が走り書きであるとかあまり気にせずアップして、更新頻度を上げたいものです。せめて毎月曜アップのサイクルをきちんと確立したい……)
原宿は太田美術館の『江戸の凸凹―高低差を歩く』展に行ってきました。
会期は6月26日まで。図録ありませんが、この展を特集した『東京人』誌19年7月号が置かれていて、いくつかの絵はすべてカラーで識者の解説・コメントつきで収録されていました。
以下感想。4千字くらい。
※『江戸の凸凹』展のネタバレした感想がつづきます。ご注意ください※
続きを読む(実際の投稿時間は6/25の4時に投稿しました。寝落ちがひどい)
美術館行ってきた感想をあした{6/25(火)}中にアップしたいところです。先々週(『ペンタゴンの頭脳』感想)、先週(新間大悟『A.G.C.T.』感想)と月曜更新は失敗しても週内に記事はアップできてるから、そこだけは維持したい。(できました。『印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション』感想と、『江戸の凸凹―高低差を歩く』展感想のふたつ)