すやすや眠るみたくすらすら書けたら

だらだらなのが悲しい現実。(更新目標;毎月曜)

  •  ■ネット徘徊■コタツぬくぬく■
    •   パク・チャヌクの『虐殺器官』本当の進捗は?(製作費調達に苦闘してるToDoリスト3作のうち1作で、22年末段階じゃ「草稿は書いた、それをもとに別作家が脚本作業中」)
    •   たぶん別口でなんか実写化企画が動いているらしい?(24年2月UP/削除されたオフィスアメイズ代表・伊藤航さんによるテスト映像)
  •  ■読んだもの■
    •   04/08 23:59まで半額ポイント還元セール中だったもの(一部延長戦中)
    •    ▼倉田&okamaCLOTH ROAD』(セール終了)
    •    ▼中田春彌『Levius』新装版上下(続編10巻まで購入)(セール終了)
    •    ▼『日に流れて橋に行く』1巻(既巻全巻購入)(セール終了)
    •    ▼『地獄楽』1~4巻(全巻購入)(延長戦セールも終了)
    •    ▼『PSYREN―サイレン―』1~3巻(全巻購入)(延長戦セールも終了)
    •    ▼『夜桜さんちの大作戦』1・20~巻(延長戦セールも終了)
    •    ▼『ショーハショーテン!』(全巻購入)(延長戦セールも終了)
    •   セールじゃないもの
    •    ▼『ニセモノの錬金術師』1~2巻
    •     ▽ラフマンガ版『ニセモノの錬金術師』&『スカイファイア』
    •    ▼『フールナイト』8巻
    •    ▼『黄泉のツガイ』~6巻
    •    ▼『常人仮面』~3巻(4/18?の4巻も楽しみ)
    •   マンガ以外の本
    •    ▼『中世パリの橋のうえで』V・W・エグバート(藤川徹訳編)
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 『空手バカ一代』のヘミングウェイ引用とされる文は出典がみあたらず、梶原氏の創作とされる……が、本当にそうなのか? 『河を渡って木立の中へ』に、本を書かないか訊ねられて「わしは書くほうの才能がないし、それに、あまりに事實を知りすぎている。その場に居合わせた人間よりも、どんな噓つきが書いたものでも、そのほうが人を納得させるものだよ」と固辞する大佐がいるらしいことを知ったという日記。

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 リの家長』について、「ルー『中世パリの生活史』(2004邦訳)で言及されてる」ということを弊blogで孫引いてから気になってたのですが、パウワ『中世に生きる人々』(1969邦訳)の「メナジエの妻 -14世紀のパリの主婦-」でこの本にかんするもっと詳しい紹介がありました。

 以下もう少しくわしい話。

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(4/5追記;

aloysius.sakura.ne.jp

 話題にしていた佐藤氏の個人サイト、別所へ移管されたとのこと。ありがたやありがたや……。

(追記オワリ)

 

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 DLSiteのアレにかこつけて、『ヴィクトリア朝時代のインターネット』の話をし、とあるvtuberが思いついた(が当然ノられた側から怒りを買った)Youtube動画広告剥がされ対策を知り「天才だけど人災だよ」と引いた日記。

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  •  ■はてなブックマークコメの補足■
    •   ぼくがすきな「文字が多い漫画」は新間大悟『A.G.C.T. 』。おかわりしたいので近い作品募集中
  •  ■ネット徘徊■
    •   アニメ先生
  •  ■ネット徘徊■読みもの■
    •   現代サブカル男が求めているのは「女体化した男友達」説。より正確に言えば……②
    •    (脱線)『こういうのがいい』はzzz_zzzzにとって「おれの友達じゃない」から中途脱落した作品だが、「女体化した男友達」論者の注目点はそこじゃなかったらしい
    •    (本題)現代サブカル男が求めているのは「感情労働が必要のない女」説

 

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